宣伝でよく聞く自動車買取サービス
「ズバット車買取比較」というタイトルからして、ガンガン競合させて高くクルマを買取ろうというサイトです。
最大10社と書いてあり、特に駆け引きのうまい方は高値で売却するのにはもってこいのサイトでしょう。
利用のコツとしては自分で希望売却価格を設定しておくことです。
そうでないと査定額に対して結論を出せなくなってしまいます。
良くの出しすぎは失敗のもとなので、この金額を超えたら合格ラインだなと決めておくことです。
ガソリンスタンドで査定?新しく開始したサービス
2016年4月にスタートした、新しいクルマの買取査定サービスです。
今までの一括査定サイトとの違いは以下の通り
・Ucar査定に参加している500社以上に流れるのは、車両情報のみで、個人情報は流れない。⇒そのため大量の電話に悩むことなく、安心してご利用いただけます。
・査定は提携ガソリンスタンドで。買取会社が家に来ることはないので、押し買いに苦しむことはありません。ガソリンスタンドで査定した後は、ネットで簡単にあなたの車への入札状況を確認することが可能です。価格に満足できなければ、無理に売る必要はありません。
・Ucar査定に参加している中古車買取業者、中古車販売店は500社以上!
今までの一括査定よりも圧倒的に多くの業者があなたの車を見るので、高く売ることが可能です。
・一般的に車を中古車買取業者に売った場合は、その後中古車オークションに出品され、中古車販売会社が落札して販売します。Ucar査定は中古車販売会社が直接参加しているので、中古車買取業者、オークションのマージンがカットされ、より高く売ることが可能です。
輸入車専門の買取店
輸入車に限らず自動車の売却に関しては、その車の価値をきちんと評価してもらえないと買取価格がつきません。
ではクルマの価値を評価してもらうためにはどうすればよいかというと、その車種が得意な買取店に依頼するのが一番です。
今回ご紹介する「外車王」は、その名の通り外車、つまり輸入車専門の買取店となります。
突き詰めていけばベンツ専門とかポルシェ専門とか言う事になるのでしょうが、少なくとも国産と輸入車をいっしょに扱っている所よりかは専門的に輸入車の価値を評価してくれる可能性が高いわけです。
その根拠としてサイトにも書かれていますが輸入車の商品知識が豊富でセールスポイントがわかっている事、輸入車専門の販売ルートを持っている事、そして自社工場があるため不具合個所の対応もできるという事がポイントです。
やはり知識が無い、売り先が無い、修理も点検もできないとなると満足のいく買取はできません。
そういった意味でも輸入車の売却時のお店選びの選択肢としてははずすことは出来ません。
輸入車の売却時にはぜひ査定依頼することをおススメします。
ランクルなどの重いタイヤや輸入車のタイヤ交換が楽にできる「エマーソンタイヤリフター、クルピタ丸」
薬剤師の仕事事情
薬剤師の勤務先は様々ですが収入面や仕事内容にも違いが出てきます。
特に気になる収入面では、ある地域をサンプルにしますと、
病院薬剤師・・・年収400-500万
薬局薬剤師・・・年収500-700万
ドラッグストア薬剤師・・・年収550-750万
それぞれ100万から200万も開きがあるので実際に転職活動をされている方は求人内容を確認することと思いますが、傾向としては病院薬剤師が一番低いですね。
ある見解なので正解不正解という事は別にして参考にしてください。
人が集まる医療現場は基本的に報酬が低くなるという考えです。
例えば大学病院の医師は報酬が低いのは研究者という側面を持ち、責任は重い代わりに知的好奇心を満たす診療ができる。社会的な扱いもよく病院経営面での貢献はしないでもいい。
対して民間の勤務医は、責任も重く一般的な症例を数多くこなし病院経営にも貢献しなければならない。その反面休みの確保と報酬も多いものです。
これが薬剤師などのコメディカルにもあてはまり、病院薬剤師は病院が集めた患者との関わりで知的好奇心を満たし社会的ステータスもある反面、経営面での収入貢献は低く医師の傘の下で責任も低い。
対して外部の調剤薬局は薬剤師がいるから収益が確保され、淡々と調剤業務を大量にこなしています。一般的な症例に対して業務を行うため学びという点でもプラスを得辛く、そういった業務の対価として雇用側は報酬を高く設定して人材確保しています。
ですから同じ薬剤師、調剤業務でも環境や内容、仕事量などの違いがあるので報酬にも差が出てくるということのようです。
報酬を得たいのか、ステータスが重要なのか、知的好奇心を満たしたいのか、報酬の差だけを見ればネガティブになりがちですが、見方を変えて選択肢が多いというふうに捉えればポジティブになれると思います。
その情報収集の解決策として薬剤師専用の転職サイトに登録することもひとつの方法です。
自身の希望や地域性などによる情報収集など、専門のスタッフのサポートを受けられるメリットを最大限に活用する事が出来ます。
ひさびさに『これ欲しい!!』
ひさびさに『これ欲しい!!』という広告に出会いました!
1時間でりんご約300個搾汁可能!【クビンスホールスロージューサーPro】です。
『搾汁』さくじゅうと読みますが、この言葉と果物や野菜を搾り込んでいる写真を見ているだけで、
「あーなんて健康なんだー!」って思いました(笑)(*'▽')
いろいろなネット通販商品を見ていますが、「これっていいのかな?」「これって効くのかな?」というように確認しながら見る事が多いのですが、こちらは単純明快で新鮮な野菜や果物をどんどんしぼって飲んじゃおうという事ですからあまり考える事はありません。
まあ1枚目の写真のようにドバーっとジュースが出てくるのは大げさな気もしますが、業務用というパワフルさを演出しているのでしょう(笑)
写真ほどではないですが紹介動画を見るとけっこうな勢いで美味しそうなジュースが出来ていました。
さてこのジューサーの良いところは投入口が大きく(約9センチ)、野菜や果物の大半を丸ごと投入できることですね。
そのため野菜や果物をカットする手間も省けるので、しぼりたいときにすぐしぼれるという事は「買ったけどしまいっぱなしで結局使っていない」という事も無くなると思います。
またカットすることで果物の香りや、例えばリンゴだとリンゴ酸などが失われるというう事なので丸ごとしぼるメリットは大きいです。
構造上も投入口が大きいためケガをしないような安全な構造になっています。
業務用というだけあって24時間連続運転ができるという耐久性があり、保障期間も10年もついているのでめったなことでは壊れないと思います。
自宅用としてだけでななく、このジューサーを買ったらお店が開けます(笑)、それほど魅力的な『これ欲しい!!』という製品です。
極めつけは購入すると製品だけでなく果物や野菜も一緒に届いて、すぐに新鮮なジュースを作ってみるという事が出来るよう配慮されています。
このメーカーは製品を使って「もっとキレイに、もっと健康に」と願い、それを長く提供したいから10年という長期保証をするという考えにはすごく共感できますし、その考え方が製品といっしょに果物や野菜も届けてくれるというところにつながっているのでしょう。
ぜひチェックして頂きたいジューサーです。